家事をするのは当たり前?わかっているけど疲れるんです

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主婦は家事を休むことができません。仕事の様に就業時間があるわけではないので必要であれば24時間365日体制でスタンバイしています。家事は思っている以上に重労働であり、時には疲れたと思うこともあるでしょう。

  • 料理や掃除、洗濯など家事は完璧にこなそうとすればするほど疲れてしまう
  • 時間に追われがちな共働きの場合、女性の仕事が多く疲れてしまう
  • 毎日の家事を上手に手抜きすることで家事疲れから解放される

家事は完璧にこなそうとすると疲れてしまう

なぜか女性がやることが多い家事

同棲を始めたり、結婚生活を始めたりすると多くの場合は女性の役割となるのが家事です。女性がしなければならないということはないのですが、自分の母親などを見て育ったことから女性が家事をするものと女性の多くも認識しているのではないでしょうか。共働きの家庭でも夫と妻の家事の割合は妻の方が多いことがほとんどです。特に家事で疲れを感じている女性の多くは完璧にこなそうとすることで疲れてしまうようです。家族の食事作りや洗濯、掃除などその日一日の家事を終えても次の日には同じ作業を繰り返す日々で特に変化を見出すことも出来ないので疲労を感じてしまいます。毎日たくさんの家事をこなしていても感謝されることも評価されることも少ないのが家事ですから体の疲労だけではなく心の疲労も溜まってしまうのではないでしょうか。

仕事、育児、家事、共働きでは更に疲れてしまいます

子供を育てる為に仕事をして家事をしているという共働きの家庭は毎日壮絶な戦いのようになっているのではないでしょうか。

共働き家庭の妻は特に家事の負担が大きい

共働きをしている家庭で家事を担う妻は就業時間や子供の保育園の時間など限られた時間の中で、如何に一日の全ての家事を済ませることが出来るかということを常に考えているのではないでしょうか。平成23年の社会生活基本調査によると共働き家庭が一日に必要な家事に費やす時間は子供の有無は関係なく男性では数十分なのに対して女性は子供がいる場合は150分、子供がいる場合は207分となっているのです。この数字から見ると共働き家庭の妻は夫の約20倍の時間を費やして家事をこなしていることになります。最近では食器洗浄機やロボット掃除機、乾燥機付きの洗濯機など家事の時間を短縮することが出来る便利な生活家電なども多く登場しているのですが、それでも妻である女性が家事に費やす時間は大幅に短縮出来るものではなく、疲労の軽減にも繋がっているとは言いにくいのではないでしょうか。

ゆっくり休憩する主婦

上手な手抜きで家事疲れから解放されましょう

手抜きに見えない手抜きで家事疲れを軽減しよう

家事によって疲れてしまう大きな原因の一つは家事を完璧にこなそうとすることであり、家族のために栄養バランスの取れた美味しい食事を作り、部屋を綺麗に保ち、清潔な衣類を用意することは重要な役目ですが、完璧にこなそうとすることで疲れてしまうので、時には手抜きをして家事疲れを軽減することでまた新たに家事に取り組むことが出来るのではないでしょうか。掃除は便利なシートなどがあり気がついた時にすることで大掛かりな掃除をする必要がなくなり、食事は時には多めに作って冷凍するなどして違う日に楽が出来る様な下ごしらえなどをしておくのもよいでしょう。

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