立ち仕事による影響は足のむくみだけではない!腰痛にも要注意

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接客業は長時間の立ち仕事が多く足の疲れやダルさが気になるでしょう。ただし、足だけではなく腰にも大きな負担がかかっており腰痛を抱えてしまう方も多いのです。

  • 立ち仕事は足だけではなく腰にも大きな負担がかかる
  • 筋肉疲労や姿勢の悪さ、靴が合わないことも腰への負担の原因
  • 体にかかる負担を分散させることで一部分の疲れを軽減

接客業をしている方に特に多いのが「腰痛」

一日中立ち仕事になる接客業の方は、一日が終わると足が棒のようになってしまい痛みやダルさを感じることでしょう。足のケアはしっかりしているけれども、その他の部位のことは特に気にしていなかったりしませんか?

実は、立ち仕事は足だけではなく腰にも大きな負担がかかっているのです。そのため、腰痛を抱えている方が非常に多く、痛みを我慢しながら仕事を続けているうちに余計な負担がかかり慢性腰痛になってしまったり、ちょっとした拍子にギックリ腰を起こすこともあるのです。腰痛はひどくなるとこの先仕事が出来なくなる状態に陥ることもあります。腰の疲れをしっかりと取り除き、そして疲れないための工夫をしましょう。

なぜ腰痛になってしまうのか?

それでは何故立ち仕事は腰痛を引き起こすのでしょうか。これにはさまざまな要因が考えられます。まず一つ目は姿勢です。人それぞれ立ち方にはクセがありますが、知らず知らずのうちに、つい左右どちらかばかりに体重が偏った姿勢になってしまいがちなのです。そうすると骨盤がゆがんで腰痛が起こってしまいます。また、背中やお腹、お尻、太ももなどの筋肉に疲れが溜まることで緊張して固くなり血行不良になります。本来であれば体外に排出されるはずの老廃物や疲労物質が蓄積されてしまうことでも腰痛が引き起こされるのです。

その他には、足に合わない靴を履くことも腰痛の要因として挙げられます。特に女性はヒールを履く機会が多く、足にフィットしていないと不自然に腰を反ってしまい腰に大きな負担がかかっているのです。

腰を疲れさせないための立ち方とは

腰痛だからといって接客業をやめて立ち仕事ではない職種に転職しようということはなかなか出来ないかと思いますから、疲れさせないための正しい立ち方を身につけて改善・予防に努めましょう。腰に負担がかからない正しい立ち方というのは、軽く顎を引き肩の力を抜きます。そして猫背にならないように背筋を伸ばし、膝も伸ばすということもポイントになります。また、耳から肩、そして股関節、膝、くるぶしまでが立っている姿勢を横から見た時に全て一直線上にある状態がベストです。

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