肉体労働で毎日ヘトヘト…疲れを溜めない+素早く取り除く方法!

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肉体労働をすることで肉体的疲労は溜まっていきますが、それ以外の疲労も実は関係しています。毎日の睡眠や食事に気をつけてあげることで疲れ具合は変わってくるものなのです。

  • 肉体労働によってFFが発生し疲れやダルさがあらわれる
  • 精神的疲労や神経的疲労などその他の疲労も密接に関係
  • 睡眠や食事など日頃の生活習慣を気をつけてあげることも大切

肉体的疲労とその他の疲労について

肉体労働によって体を動かしますと筋肉には乳酸が溜まっていきます。この乳酸が神経を刺激して筋肉痛が起こるとも言われていますが直接的に肉体的疲労を引き起こすというわけではありません。FF(ファティーグ・ファクター)が本当の疲労物質であるということが分かってきました。そして肉体的疲労以外にも、人間関係や仕事についてなどいろいろな悩み・ストレスによって精神的疲労を感じたり、やる気が起きずに眠気が出てきたり、疲れが抜けないといった神経的疲労もあります。

このように心身に疲れが溜まってしまった状態で肉体労働をすると作業効率も悪くなってしまいますし、作業内容によっては危険を伴うこともあるでしょう。ですから、その日の疲れはその日のうちにしっかりと取り除いておくことが大切です。

まずは体をしっかりと休ませましょう

疲労を回復させるためには、無理をせずに体を休ませてあげることがいちばんです。まずは睡眠の質を良くするということについて考えていく必要があります。心地よく眠りにつけるように寝具や環境にこだわってみたり、夜更かしをせずに成長ホルモンが分泌される時間にはきちんと眠りについておくようにしましょう。

そして、日中眠くなったら休憩時間などに昼寝をするというのも効果的です。一度にたくさん長い時間眠る必要はありません。20~30分程度であっても、スッキリとリフレッシュすることが出来て疲れが取れているはずです。

食生活に気をつけることで疲れ具合が変わる!

肉体労働をしているとどうしてもスタミナのつくものをガッツリと食べたくなったり、朝出発が早いためにコンビニ弁当やカップラーメンでササっと済ませてしまうという方も多いのではないでしょうか。ただ、毎日の食生活に気をつけてあげることで疲れを軽減させたり、素早く取り除いていくことにもつながります。

オススメしたいのが肉体労働をする前のクエン酸の摂取です。クエン酸には疲労回復効果がありますし、体を動かす前に摂取しますとエネルギーの効率が良くなり疲れが溜まりづらくなるのです。クエン酸は食べ物から摂取することが出来ますから、梅干しを1つ、レモンを1切れなどを食べてから仕事をするという習慣をつけると良いでしょう。

また、スタミナをつけるために焼肉(牛や豚)を食べたいという気持ちも分かりますが、せっかくならば疲労回復成分(イミダゾールジペプチド)がたくさん含まれている鶏胸肉を食べるようにするのもオススメです。

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