
事務職などの場合、一日中机に座って仕事をしているという人がほとんどではないでしょうか。販売職などの立ち仕事に比べるとデスクワークは一見座って仕事をするので楽なように感じますが、長時間座って作業をすることで体はとても疲れてしまい疲労が蓄積してしまいます。
昨年・今年と在宅勤務で長時間、自宅の机で仕事をしている方も多いと思います。
通勤ラッシュから解放されたのに、何故かとても疲れる…と感じている方は、疲れない座り方を実践してみましょう。
- 長時間座っているだけでも体には多くの疲労が蓄積している
- こまめに休憩を取ったり体を動かすなど疲れを軽減させる工夫
- 座り方を見直して正しい座り方で疲労を軽減しよう
Contents
肩こりや腰痛、脚のむくみなどデスクワークによる疲労は大きい
デスクワークで座っているだけなのに疲れるの??と思う人もいるでしょう。ですが長時間、体を動かすことなく座っていると血液の長れが悪くなり老廃物をスムーズに体外に排出することができないことから肩こりや腰痛、脚のむくみなどに繋がり、だるさを感じるようになってしまいます。
作業で神経や脳も疲れる
一日中机に座ってパソコンや書き物などをしていると目の神経や脳が緊張状態になってしまいます。眼精疲労を感じた時には脳も疲れきっている状態です。
疲労を軽減するためにみんなはどんな対策をしているの?
毎日のデスクワークで疲れないために様々な対策を行っているという人も多いようです。
どんな対策をして疲れを軽減しているのでしょうか。
●こまめに休憩を挟んで椅子から立ち上がる
●目の疲れを軽減するために目薬を使用している
●首を回したり、手や腕のストレッチをしている
●腰を回して運動をしている
●パソコンのモニターとの距離やコントラストを調整している
など様々な方法でデスクワークによる疲れをなんとかしようと対策をしているようです。
効果がない場合の座り方を見直してみよう
長時間のデスクワークによる疲れを軽減するために様々な対策を取り入れている人の中にはあまり効果を感じられないという人もいるのではないでしょうか。こんな時はまず座り方を見直してみましょう。
効果的な正しい座り方を身につけましょう
まずは椅子の背もたれとお尻がピッタリとつくように座りましょう。90度の角度を意識して座ります。この時に左右の腕は90度前後の角度で曲げて、顎を引きパソコンを使っている場合には正面にパソコンのモニターが来るように高さや角度を整えましょう。座り方を意識することで体への負担を軽減することができます。
気をつけたいポイントは3つ
●脚を組まない
●足の裏を地面につける
●顎を前に出さない
背中が丸まってしまうと負担になってしまうので、腰にクッションを当てると背筋を意識しやすくなります。間違った座り方のままデスクワークを続けていてはどんなに対策をしても座っている時の体への負担が大きくなってしまい効果を期待することはできません。正しい座り方を身につけ疲労軽減に努めましょう。